深センでは、投資の過熱により急激に不動産価格が上昇して来ました。
政府も必要以上のホットマネーの流入に対して、外国人における不動産物件の取得に規制をしていましたが、ココに来て緩和傾向が出てきました。
原則
1年以上の就労、留学ビザでの滞在中であれば取得可能との事です。
深セン不動産市況
既に価格水準的には日本の地方都市の価格を超えています。
ただ、金利、投資規制、入居率、人口分布からみても中国不動産市場はまだまだ日本と比べて圧倒的に可能性があることに間違いないと思います。
円高やインフレ懸念もあり、弊社へもお問い合わせが日増しに増えております。
そろそろ、日本人による第2次不動産ブームが始まりそうですね??
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